賃貸マンションのオーナーさんからのおすそ分け

先日仕事から一人暮らしのマンションに帰ったら、ドアノブの所にレジ袋の様なものが掛けられていました。同じ市内に住む実家の母が、家で作ったおかずや貰い物のおすそ分け等を持って来てドアに掛けて帰る事があるので、私はてっきり今回も母が来たのだと思いました。
しかし、部屋に入って中を見ると、大きな八朔が2個入っており、小さなメモに有限会社○○とマンションのオーナーさんの社名が書かれてあったのです。メモには手書きで、「家でとれた八朔です。10日間ほど置くと酸味が抜けると思います」とだけ書いてありました。私は、賃貸の契約書を作成する時に、代表取締役の名前が女性だったのを思い出し、恐らくオーナーさんからのおすそ分けなのだろうと思いました。
慌てて他の階の部屋などをチェックしましたが、やはり何軒かの部屋にはまだ八朔の袋が掛かったままでした。4階建てのマンションで1階に4室ずつあるので、よほど沢山の八朔がとれたのだろうな〜と、大きくて形の良い立派な八朔を見て感心しました。
賃貸契約には間に大きな管理会社が入っているので、滅多な事では直接オーナーさんと話をする機会もありませんし、正直一度も会った事もありません。思わぬ八朔の豊作で処分に困ったのかもしれませんが、女性ならではの発想だなぁと思いました。
男性や若い学生さんも多く住んでいるマンションですが、私は大人の女性です。お礼を言わずに知らん顔は出来ないと思ったものの、どうやって誰にお礼を言ったら良いものかとしばらく迷ってしまいました。お礼を言うだけにわざわざ電話するのも大袈裟で、管理会社に伝言するのも変な話なので、私は結局簡単なお礼の言葉を書いて、ハガキを出す事にしました。
ちょっとびっくりしましたが、嬉しい八朔のおすそ分けでした。エピレVIO脱毛 予約